conyjournal

VOL.242

お客様に「夢と感動と安心」を与え続ける会社であるために。
「感謝」の気持ちを忘れずに、より良い人財を目指します。

  • RO
  • スペースアップ事業本部 奈良店 プランナー課 R.O.

私は1期生と同じ時期にプランナー採用で中途入社しました。当時の会社では初めてのプランナー職の採用でした。できたばかりのプランナー課だったので、右も左もわからない状態で同時期入社だったS係長や先輩プランナーの方と日々奮闘していました。
その頃のCONY JAPANでは結婚した女性は退職するのが通例で、ましてや産休など取得している方はいませんでした。実際、私も結婚を理由に一度退職し、2年半の間、CONY JAPANを離れていました。その間、他社で新築のモデルハウスの仕事に携わりました。モデルハウスを造るという一見華やかな職場の裏で、現場まわりや、企画・図面・プラン作成に追われ、女性社員が結婚してからも続けられるような環境ではありませんでした。何年も積み上げてきたキャリアを女性たちが結婚によって失うことに疑問を抱き、私自身そんな体制にとても落胆する思いを抱いていました。
そんなとき、CONY JAPANからまた一緒に働かないかと声をかけてもらい今に至ります。戻って改めて感じたのは、人がみんな温かいことです。仕事をする上で、自分のことよりも周りの人のことに気を配り、同じ目標に向かって協力し合える仲間がいる。そんな人間力こそがCONY JAPANの強みで、他社にはない環境です。

現在、私が在籍するプランナー課は全員女性です。お客様に住環境をご提供するCONY JAPANにとって、女性社員はなくてはならない存在だと思います。女性目線の意見やセンス、奥様やお子様への気配りなど、各部署で女性ならではの力が必要になることも少なくありません。
現在、CONY JAPANでは女性が働きやすく、長く仕事を続けられる環境実現に向けて進んでいます。結婚・出産・育児・介護などを理由に女性が退職するしかないというのは、過去のものになりつつあります。

育児と仕事の両立は簡単なものではなく、私自身、限られた時間の中で受け入れられる案件の量や内容が制限されたり、子どもの体調や行事などで休まなければならなかったりすることも多々あります。そんな状況に理解を示し、あたたかく対応してくれるメンバーやプランナー課に大変感謝しています。
家庭との両立は大変ですが、まずは笑顔で楽しくストレスなく働くことが、バランスを保つコツではないでしょうか。私は職場にいるときの方が楽しくリフレッシュしています。

私はCONY JAPANが、今よりももっと女性が働きやすく、笑顔で輝いて活躍できる、そんな環境を作ることができれば、会社の成長、そしてスペースアップのブランド力向上にも繋がると思っています。微力ながら、ママプランナーとして女性社員の声を汲み取り、様々な働き方ができる体制整備に尽くしたいです。

育児と仕事のメリハリが、毎日を明るく過ごす秘訣。
両立を支えてくれる家族と、環境に感謝しています。

  • SW
  • リフォーる事業部 本部 S.W.

私は中途社員として入社し、2度産休・育休をいただきました。
子供の成長は本当に早いもので、つい最近産まれたと思っていた子供たちが、長女は8月で4歳、長男も9月で2歳になります。今年の4月より仕事に復帰しましたが、まだまだ子育てと仕事の両立のために翻弄される毎日です。

朝から夜まで、バタバタと子供の世話に追われる毎日ですが、会社にいる間は「ママ」ではない私として、仕事に打ち込むことができます。仕事に全力で取り組むことでリフレッシュされ、家に帰ったときに、また家事・育児を全力でこなすことができるのかなと感じています。そんな場所を与えてくれている会社には本当に感謝しています。

これから結婚、出産される方もたくさん出てくると思いますが、少しだけ先輩の私から言えることは、CONY JAPANは結婚や出産のあとでも復帰しやすく、働きやすい環境を与えてくれ、とても育児に理解のある会社です。
これからもいろいろとご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、ワーキングママとして頑張ります!

女性社員はワガママであれ!
家庭も仕事も両立したいという想いを捨てるのはもったいない。

  • YO
  • リフォーる事業部 本部 Y.O.

私は新卒で入社し、3年間は正社員で営業職、その後3年間は契約社員として事務職に携わり、今年で通算7年目になります。契約社員になってから結婚、出産を経験し、0歳と3歳の息子の母になりました。
営業をしているときは、それはもう我武者羅な毎日で、朝食はリポビタンD、昼食は抜き、夜中に牛丼大盛りにチューハイ。休みの日は昼まで寝て洗濯は3日に1回・・・と、お世辞でも女子力の高い生活とは言えませんでした。明けても暮れても仕事のことばかり。ただそれが楽しくて、1人で自立して生きていることに充実感、達成感を見出していました。しかし、結婚してからはそんな自堕落な日々は送っていられません。我が家の場合は新婚生活がほぼ無いまま子育てに突入したので、最初から子供の存在が第一にありました。

営業職から契約社員への移行を申し出たのは私が初めてだと聞きました。当時、女性の営業は私以外にもいましたが皆独身で、結婚するなら辞めるのが当たり前のような風潮がありました。ただ、その考えはハナから私にはありませんでした。これから出産、子育てをしていく上で新しい職を探すとなると絶対に大変。運良く就職できたとしても、慣れない環境下で子育てと両立できる自信がなかったからです。
それと同時に、今まで通りの仕事量と仕事時間を確保することも出来ないこともわかっていました。結婚したら仕事より家庭を大事にする、家族との時間を最優先に考えるというのが私の持論だったからです。仕事は大好きでした。でも仕事に没頭することで家庭崩壊を起こしていては意味がありません。だから私は勤務時間や曜日、業務内容等の希望を思っているままに伝え、一つでも条件が合わないのであれば辞めざるを得ない、とワガママも承知の上で上司に掛け合いました。そしてその想いをしっかり受け止めてくれた上司の計らいのおかげで、現在に至ります。

家事に育児に、と慌ただしく過ごしていると、あっという間に1日が終わります。でも、それもまた楽しい第2の人生。仕事と家庭を両立して生きていくことに充実感、達成感を見出しています。

今一番に思うことは『仕事を辞めなくてよかった』ということ。独身のときは考えもしませんでしたが、家以外で自分の居場所がある、人に必要とされている、自分でお金を稼いでいるという現実をとても愛おしく感じています。

このリフォーム業界では、女性にしかできない仕事は多々あるかと思います。バリバリ営業で回れなくても、店長の事務補佐や店舗・事務所の清掃美化、新卒や女性社員に対する悩み相談など、時間や勤務形態に縛られず、女性ならではの気遣いや感性を活かせる環境づくりが大切だと思います。男性には理解し難い部分もあるかと思いますので、男性限定の女性社員の必要性セミナーや、子育てと両立する女性へのフォロー研修などもあれば尚いいかと思います。
結婚、出産は女性にとって一大イベントですし、仕事を理由にそのチャンスを潰してほしくないと思います。でもその逆も言えて、子供を理由に仕事の機会を奪うのももったいないと思います。

女性だからといって遠慮せず、やりたいことや言いたいことはどんどん発信したらいいと思います。それを寛大な心で受け入れ、親身になって考えてくれる、そんな会社であり続けてほしいですし、そのような環境づくりのために私自身努めていきたいと思います。

「案ずるより産むが易し」
職場の仲間と家族のサポートに感謝。

  • TK
  • スペースアップ事業本部 営業推進部 販売企画課 T.K.

入社当時は、就学前の子供2人を育てながらの勤務ということもあり15時には退社していました。子供の病気や行事の度に急なお休みをいただき、退社時間までに終えることの出来ない業務を他の社員の方に引き継いで帰る毎日に、どちらも中途半端な役割しか果たせない自分を不甲斐なく思っていました。それでも嫌な顔ひとつせず「いつもありがとうございます」と感謝の言葉をかけてくれる同僚に、いつか必ず仕事で恩返しをしようといつも考えていました。

現在は、家族のサポートのおかげもあり、日々業務に邁進しております。
私が長く勤務を続けて来られたのは、部署の仲間と家族の協力があったからです。正社員ではない私にも重要な業務を任せてくれ、失敗をしても何度でもチャンスを与えてくれた上司やそれをサポートしてくれる同僚たちがいたからこそ、どんなに辛い状況や困難も踏ん張って乗り越えてこれたと思っています。慌ただしい日常に、感謝の言葉をつい疎かにしてしまいそうになりますが、恵まれた環境で仕事ができていることに本当に感謝しています。

女性はライフスタイルの変化により、同じ環境で働くことが難しいこともあります。しかし、いつも思うことは「案ずるより産むが易し」ということ。大変なときは、1人で頑張り過ぎず、周りの人に助けてもらいながら、自分のベストを尽くしていきたいと思います。

いろいろな選択肢の中から、自分で人生を選べることが理想。
男性も女性も、幸せな人生を送れるような会社づくりをしていきたい。

  • YK
  • 経営管理本部 経営管理部 人事課 Y.K.

私は2005年に3期生として入社し、営業職を半年経験したのちに、2011年まで採用担当をしていました。
3回の産休・育休を経て、今年の2月に時短社員にて復職、6月より再度採用担当として人事課に勤めています。

私はCONY JAPANで「人」に恵まれて仕事をしていると強く感じています。「その人が、この会社を通じて幸せな人生を送れるような会社を作っていきたい!」それが私の兼ねてからの目標です。採用担当として仕事をしていく中で、たくさんの人の働く姿と向き合ってきました。希望を抱き入社した会社で、次々と新たな目標が持てる組織を作っていけたらと思い、今できること、まずは目の前のことから一つずつクリアしている状況です。

前述の通り、私は時短で復職しているので、時間に制限があります。そんな私でも、
「アイツに採用担当をしてもらいたい」
「アイツが採用担当をしてくれたら、もっと協力したい」
と言ってくれる方もいて、本当に恵まれているな、そんなに期待をしてくれているなら必死で頑張ろう!という気持ちがあり、課題だらけの仕事も楽しくて仕方ありません。ただ、その思いで仕事ができるのも、家族の多大な協力があってこそだと、日々感謝しかありません。家事も育児も分担してくれている主人、保育園のお迎えが遅くなっても笑顔で「おかえり」と迎えてくれる子どもたち。それがあるから、仕事も頑張れるのだと思います。

入社したての頃は、早く結婚して辞めたい、正直そんな気持ちを持った時期もありました。『人生をどう過ごしていきたいかという計画をしっかり持ち、若いうちにとことん突き詰めて頑張らなければならないことがある』という点は男女同じくあるけれど、女性の方が若年で達成すべき目標は高いと思います。男性は子どもができても仕事を中断することはほぼありませんが、女性はそうはいきません。正直、出産にも年齢制限があります。それまでにやってきたことで、復帰したときのステージが決まると私は思っています。だからこそ、出産前に頑張っておくべきことがたくさんあると思っています。もちろん、結婚・出産をされない方もたくさんいますし、いろいろな人がいて良いに決まっています。もし結婚・出産・復職を考えている人がいれば、その辺りも踏まえて、人生を再度考えてみてもいいのではないかと思います。
かといって、女性だけにスポットを当てた『女性が働きやすい会社を作りたい』という気持ちではありません。男女ともに、お互いの特性を活かして仕事ができる環境を作りたい。男女ともが長所を活かせる会社にすることが一番だと思うので、そのためにもこれから、微力ながら動いていけたらと思っています。

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