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VOL.237

高額なマイホーム(宝物)を、私たちに預けてくださる。
だからこそ「夢」と「感動」と「安心」を届ける仕事にこだわりたい。

  • SK
  • スペースアップ事業本部横浜店 生産技術部 施工管理課 S.K.

私たちは日々「住環境改善事業」を通し、お客様に「夢」と「感動」と「安心」を提供するために努力し続けています。
そこで、私が自分なりに思い描いていることをいくつかご紹介できればと思います。(実際の行動と一致しない部分も多々ありますが…)

まず「家」とはどういった位置づけになるでしょうか?
私個人の意見では「人生でかなりの高額な買いもの」だと思います。
「夢のマイホーム」≒「宝物」に限りなく近いと思います。
その「買いもの」は、カゴに入れてレジに並んで買うものではありません。家賃を払って住んでいるのではなく、多くの方が「ローンの返済」をして手に入れる「宝物」です。皆さんのお宅(ご実家)も、ご両親がそうして手に入れた「宝物」です。
私たちは、お客様お一人おひとりの「宝物(家)」に入れていただき、触れさせていただき、工事をさせていただいています。
その「宝物」を私たちに預けてくださっています。

私たちにとって「工事」は日常ですが、お客様からすると「非日常」です。その「非日常」をいかに不安なく過ごしていただき、当たり前のように「以前よりランクアップ」した「日常」をお渡しすることができるか。それが「お客様への唯一無二の恩返し」ではないでしょうか?

「自分の家だったらこれでいいか。(満足、納得をして支払いできるか)」ということを基準に考えています。
確かにリフォームですから、既存の状態で余暇や壁の条件が芳しくないことも多々あります。しかし、私たちは予算内で、可能な限りそれを改善していくのが仕事です。

私たち施工管理課のスタッフは、お客様と相対する機会がアドバイザーに比べると少ないですが、自身の関わった現場に「お褒めの言葉」をいただけると「良かった!」と感じ、何よりの励みとなります。
あるお客様とのエピソードですが、全面改装の完工後、半年が過ぎたある日、社有車で信号待ちをしていた私に、お客様が「工事後、快適に生活しています。ありがとう。」と歩道から声を掛けてくださいました。本当にこの仕事のやりがいを強く感じた瞬間でした。
今後も「夢」と「感動」と「安心」を、一人でも多くの方に味わっていただけるように更なる努力をしていきます。

出逢うからには必ず意味がある。
その方の人生を預かったつもりで、一生懸命関わっていく!!

  • SS
  • スペースアップ事業本部厚木店 生産技術部 施工管理課 主任 S.S.

私は大学の就職活動時に、スペースアップに出逢いました。

環境が整っているA社、これから整えていくスペースアップ。
はじめからいい土に種を植えると綺麗な花が咲くのは当たり前です。
でも、耕されていない土でも綺麗な花を咲かせることができる人間の方が価値があると私は考えます。だから、私はスペースアップを選びました。

営業職での採用でしたが、営業の仕事は、厳しくも楽しくもありました。時には転職を考えることも…。しかしそんな時、何の利益もないにも関わらず3~4時間も私の話を聞いてくれた上司がいました。そのことに感激して転職は踏みとどまり、今では、そんな上司がいる自分の会社を誇りに思っています。
その後も様々なお客様に出逢うことができ「Sさんに頼んでよかった!」と言っていただきます。その度に、私は経験したことのない喜びを感じています。
「自分に働く意味を与えてくれた」。そんなスペースアップには、とても感謝しています。

私の敬愛する上司の言葉に「一事が万事」、「矢面に立つ」といった二つの言葉があります。耳にタコができるぐらい聴いております(笑)
この二つの言葉と共に、自分の仕事を「志事」と誇れるよう、より一層自己研鑽し、仕事に取り組んで参ります。
どうせいつ死ぬかも分からないなら、死ぬまでは一生懸命、自分を誇りながら生きていきましょう!

上司は選べません。部下も選べません。でも、出逢うからには必ず意味があります!自分に出逢ってくれた方がいるなら、人生を預かったと思い、一生懸命関わらせていただきます!そして共に成長できればと思っております!未だ見ぬ同志を、待っています!!

高額な買いものだからこそ、完工後のお客様からいただく感謝もひとしお。
「ありがとう!」の言葉と表情が、今の自分を支えている。

  • KO
  • スペースアップ事業本部加古川店 生産技術部 施工管理課 係長 K.O.

現場を管理するにあたって重要なことは、いかに現場を問題なくスムーズに進め、お客様に満足していただくか、ということです。
納品までに注意すべきことは、リフォーム、新築に限らず同じだと考えます。まず、お客様の財産とも言える大事なマイホームを、一時的に預からせていただくということ。そして、現場を常に安全に保ち、品質の良いものを作り上げ、お引渡しするということです。
この「お引渡し」が重要な言葉であるのをご存知ですか?
「お預かり」から「お引渡し」までの間、お客様は高額なお金を支払い、他人を信頼してマイホームを預けていらっしゃるのです。また、工事中も今まで味わったことのないストレスを抱えられます。
自分自身の立場になって考えればよく分かるはず。とてつもない決断をしていただいていることを肝に銘じ、これからもお客様と接して参ります。

私も長年に渡り、建築業界、リフォーム業界に携わっていますが、15年ほど前に全面改装(古民家再生)を担当したことがありました。着工から工事までの間にいろいろな問題が発生し、騒音、ホコリなどのストレスも重なって、お客様には不快感を与えてしまいました。そのことにいち早く気付き、お客様の信頼回復と、より良い工事を進めるために、専念いたしました。ようやく現場も完工になった時、お客様より
「あなたに頼んでよかった。この会社に依頼して良かった。本当にありがとう。」
と言っていただき、涙ぐみながら握手を求められました。そのお客様の言葉、表情が忘れられず、今も心の中に自分自身の宝物となって残っています。その宝物が今の自信や行動力にも繋がっていると感じます。

仕事に失敗は付きものです。誰でも失敗はします。失敗して覚え、学んで大いに成長していくのです。それで自分の引き出しを増やせるのです。自分自身を信じて、最大限に引き出しを生かし、お客様に最高の言葉をいただき、それを宝物にしてみんなで成長しましょう。

ミスをいかに前もって摘み取ることができるか。
全員が意識して直し、習慣化することが重要。

  • TO
  • スペースアップ事業本部大阪北店 生産技術部 施工管理課 主任 T.O.

私の仕事は「お客様の満足」これに尽きます。
「満足」の内容もお客様それぞれ違いますが、お一人おひとりの依頼をしっかりと受け止め、現場に反映させなければなりません。受注をいただくという立場ではありませんが、形にするには物凄い労力が必要です。
プラン、工程、納まり、原価、業者様への対応、技術、モラルなど。全てがそろい、形となり「お客様の満足」に繋がると考えます。

私は、現場が非常に怖いです。
私の指示、納まりの一言一言に責任があり、お客様への負担も大きいからです。かといって、曖昧な表現ではお客様が不安を感じられます。だからこそ、ミスをいかに前もって摘み取ることができるか、日々考えています。どれだけの段取りをしても、必ずミスはやってきます。
例えば、「FAXを送れば終わりでなく、無事に届いたか確認の電話を入れる」「業者様への指示書は、住所、駐車場所だけでなく、図面も送付する」など。
皆それぞれが些細なことから意識して直し、習慣化すれば、歯磨きをするのと同じ。「徹底しなければ気持ち悪い」ほどになると思います。

私たちは一人でなく、チームです。もっともっと上を目指せるよう、三位一体となり、がんばっていきましょう!

私たちの対応ひとつで、新入社員の将来が左右される。
社会人としての第一歩。丁寧に育てていこう!

  • TM
  • スペースアップ事業本部寝屋川店 生産技術部 施工管理課 T.M.

『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。』
みなさん、ご存知かと思いますが「山本五十六 連合艦隊指令長官」の名言です。私はこの言葉が好きですし、人を育てる上で大事なことであると思います。

何も教えず、自分の主観で相手に対して『できるはず』だと仕事をさせ、それが上手くいかないと叱る。それはおかしいでしょう…。
まず自分がやってみせて、丁寧に教え、言い聞かせて本人にやらせてみて、そして褒める。そうしないと「人は動かない」「人は育たない」ということです。
人の育て方の原則は、まず先輩が新人の目の前でやってみせる。そして質問を聴き、本人にさせてみて、その結果、良かったところを褒め、直すべきところを注意する。これができるまで繰り返すこと。それこそが手を取って仕事を教えることであると思います。
人手が足りない部署に新人が配属された時、手足として間に合わせに使い、しっかりと仕事を教えず放り出してしまってはいませんか?ただ、これをやれ、あれをやれと雑務で使うだけではアルバイトと同じ。
手を取って教えずに、放ったらかしにして「考えてやれ」では、自己流になってしまい、上手くいかず、自信を失って仕事が嫌になったり、例え何とかなっても変な癖がついてしまい、後々困ってしまうと思います。
新人に対しては、まず模範を示し、やらせ、直し、褒めることが原則で、ましてや目的も言わずにコマ切れ仕事の使い走りをやらせるなどは言語道断だと思います。部下を手足に使ってはダメ!

春には前途有望な新人が入社されます。先輩諸君、我々の一挙手一投足が彼等の将来を左右させてしまうんです。縁があって入社された方々の、社会人としての第一歩をつまづかせることのないよう、丁寧に育てていきましょう!

あらゆる問題に対応できるよう、いかに準備を徹底できるか。
それが「プロの仕事」。

  • SS
  • スペースアップ事業本部大阪南店 生産技術部 施工管理課 係長 S.S.

施工管理は、受け持つ物件の種類や規模によって仕事の内容が変わります。中でもリフォームは、細かい知識とスキルが要求されるため難易度は高めです。私も、この仕事に就いてからは戸惑うことも多く、試行錯誤を繰り返しました。
本来建築は下から上に築いていきますが、リフォームは既に存在するものの途中にはめ込んだり、被せたりします。したがって既存の建物をよく知っておかないと、工事中に厄介な問題が発生します。
解体時に、設備機器や建具が納まるか垂直水平等を確認することはもとより、着工前の十分な準備期間を取れるタイミングで、現地調査をさせてもらいます。
少しでも早く不具合を見つけ出すことで早期に対応でき、工事が進めやすくなるからです。また、無駄の削減にもつながります。
私は適正な工期こそが、最も安価で良質な工事を終えられると信じています。速くても遅すぎても費用がかさむことを経験から感じています。着工の準備段階で、施工管理や職人に現場を確認してもらうことはとても有意義な準備です。お客様も安心してくださいます。
また、改装物件はお客様のご協力なしには行うことができません。事前に工事関係者と意思の疎通を図ることも良い準備と言えるでしょう。
残念なことに、昨年と一昨年は物件の担当営業が着工前や完工を待たずに退職していき、残された私が工事を完了させたことがありました。その際、お客様が、
「みんなおらんようになって心配したけどSさんがいてくれてよかった」
と、言ってくださいました。これも受注段階から関っていたからこそ対処できたからだと思います。

これからも店舗スタッフや職人、お客様と共に、夢のある工事を続けていきたいと思います。

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