conyjournal

VOL.246

明日が来ることは当たり前ではない。
歴史から学んだ「今を大切にすること」の尊さ。

  • TN
  • スペースアップ泉店 関東業務 T.N.

私は中途で入社してから丸4年経ち、3度目の社員旅行でしたが、初めて全事業部が参加したことで、普段お会いできない本社の方とゆっくり交流する機会が持てて嬉しかったです。関東と関西間ですと電話やLINEでの連絡がほとんどのため、言い回しや表情が分からず、意図が汲み取れていないこともあると思います。交流が持てるとそういった些細な部分も見えてくるので、仕事がよりしやすくなると感じました。

また、今回は知覧へ行き、思うことが沢山ありました。今年の8月には、S副エリア長とF店長を筆頭に関東の社員で靖国神社へ参拝したり、日本の情勢について学ぶ時間を作ったり、日本に対する学びを深めているなか、実際に知覧を訪れることができる機会が得られ、とても多くのことを学ぶことができました。

知覧特攻平和会館を訪れた際、展示資料を見て、改めて、人が何かを本気で想うことは恐ろしいほどの強さを持っていることと、戦争の儚さを痛感しました。私はまだ自分が生きているため、死に行く気持ちを感じることはできても、完全に理解することまではできません。ただ大切な誰かを失う側の気持ちは、少し分かります。
亡くなった人の分まで、毎日を強く生きようと努力します。そして、その人が繋いでくれたからこそ今があり、私は生きることができています。それにはただただ感謝の気持ちが込み上げてきますし、ではせっかくここにいる自分ができることって何だろう?と考えた時、今私の答えは『今この瞬間を大切にする』でした。
1分後も1年後も10年後も、その時が来たら『今』になり、明日だって、本当は当たり前にあるものではない。今を大事にできる人は、常に輝いている気もします。私はまだまだ未熟ですが、改めて、今を大事にできる人に少しでも近づけたらと考えつつ、日々がある事にも感謝の気持ちを忘れず生きていきたいと感じました。

「自由」に恵まれた今に感謝。
1人の人間として成長することができました。

  • YK
  • スペースアップ伊丹店 主任 Y.K.

今回、私たちは社員旅行で鹿児島を訪問しました。社員旅行全体の感想としては、やはりCONY JAPANらしく、遊ぶ時は本気で遊び、仲間とのコミュニケーションも最大限とることができ、20周年記念社員旅行に相応しい一体感を生み出すことができていたと感じました。また、国内とは言え、距離の離れた鹿児島です。普段とは違う文化にもたくさん触れることができ、社員の見識も広がったのではないかと感じます。
私個人としても、多くの事を見聞きし、学び、考えることも大変多い旅行となりました。その中でも、未だに印象に強く残っているのは、知覧特攻平和会館を訪れたときのことです。

知覧特攻平和会館は特攻隊の歴史、そして海に散っていった隊員たちの遺品などが残されている会館です。赤紙一枚で招集され特攻隊員になった若い方たちが、死ぬ前に家族に宛てた手紙などもあり、それを読んで胸が熱くなる場面も沢山ありました。若くして戦争によって命を奪われてしまった彼らの短い人生を思うと、いかに戦争が悲惨なものかと考えさせられます。日本人として、こんな風に戦争の犠牲になってしまった人たちがいることを知っておくべきだと感じました。今、私達が自由に職を選ぶことができ、自由に想いを伝えることができ、自由に生きることが出来る。そんな当たり前のことが、当時いかに難しいことだったか、いかに当たり前ではなかったのかを大変強く感じました。『今、当たり前にある物は当たり前ではない』という言葉の本当の意味を知れた思い出に残る場所となりました。

今回の社員旅行から得ることのできた多くのことを改めてしっかりと考え、自分の中に落とし込み、そして、自分が携わる全ての方々に『感謝』の想いを伝えていかなければと感じております。それは、なかなか難しいことかもしれません。働いている中で、どうしても上手くいかないときや、誰かのせいにして逃げ出してしまいたくなる事が誰しもあるかと思います。そんなときこそ、今回の社員旅行で学び、感じた事を思い出し、自分がいる環境に感謝し生きていきたいと思います。 私という人間が、次のステージに進むにあたって本当に実りのある社員旅行となりました。

口だけでなく、行動を起こせるように。
行動に責任を持って、周囲に良い影響を与える人になりたい。

  • HK
  • スペースアップ厚木店 プランナー H.K.

毎年社員旅行では同期やあまりお話する機会のない関西の方と会えるのがとても楽しみで、今年は他事業部の方も一緒の旅行となったおかがでとても楽しく過ごすことができました。
社員旅行の中で特に印象に残っているのは、知覧の特攻平和会館です。特攻隊の遺品・遺書・遺詠を見学し、戦争について改めて考えさせられる機会となりました。なかでも「藤井一中尉」のお話では、その家族の行動に驚きました。特攻の生徒が続々と亡くなっていくなかで、30歳を超えた妻子持ちの藤井一中尉は原則として、特攻隊員にはなれない事情がありました。それを歯がゆく思っていた藤井一中尉に対して、奥さんは旦那さんの思いを実現できるよう幼い子供2人を連れて入水自殺をしたそうです。生きる選択も出来た家族の決断には強い思いを感じました。
私は戦争に関してあまり興味を示してきませんでしたが、藤井一中尉の生徒に教えるだけでなく、自らも行動を起こす姿に感動しました。人は口で言うだけは簡単で自分が日々継続する事を断念してしまいがちですが、藤井一中尉の堅実さと翼賛する家族の姿が立派だと思いました。
今、何事もなくお仕事をさせていただいているのは昔の人の頑張りがあってこそだと思います。自分も目の前のことを一生懸命こなし、今あるものを当たり前と思わずに何事にも感謝の気持ちと、決断力と責任感を持って行動・結果で周りの人に影響を与えられる人間になっていこうと思いました。

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「必死」という言葉の意味を、改めて考える。
人に誇れる自分になりたい、という目標ができました。

  • MN
  • 営業推進部 コールセンター 主任 M.N.

社員旅行で鹿児島の様々な場所を訪れましたが、やはり一番心に響いたのは、知覧特攻平和会館でした。以前から話だけは聞いたことがあり、日本人として一度は行くべき場所と思っておりました。特攻隊というと、賛否両論の意見があります。今の時代ではあり得ない話ですが、その当時は国のために命を懸けるのが当たり前の時代。美談として語られることもあれば、海外の方からテロだったと言われることもあります。ただ、どこか別の世界の話、もう昔の話、という認識でした。その考えも今回、実際に特攻隊員の手紙を見るまでは、です。たくさんの手紙の展示を1つずつ読みました。昔の字体ですので、読みにくい文字もありましたが、どの手紙からも伝わってくるのは家族への想いでした。これからの運命を受け入れた最後の家族への手紙です。ほとんどが母に宛てた手紙でした。親不孝を謝るものもあれば、誇りを感じるものもありました。
Fエリア長が言う通り、この時代の『必死』と、私達が普段よく口にする『必死』という言葉は意味が違います。この時代の『必死』は、『必ず死ぬ』を意味しています。明日自分が死ぬ運命にあるなか、こんな手紙が書けるのか、と言葉にできない想いが駆け巡りました。『自分が行かなければ日本は負ける』そういった若者もいたと知りました。月並みな言葉ですが、国のために命を懸けた若者がいたからこそ、今の日本があります。その一部を肌で感じさせて頂いた貴重な体験でした。
そこから、「今の自分はどうなのか?」と自問自答しています。今の環境に感謝するのは当たり前です。その中でも一番思っていることは、「今の自分は人に誇れるか?」です。1日の大半を職場で過ごしています。周りのメンバーは、みんな素晴らしい個性を持った、素晴らしい仲間です。そんななか、まだまだ自分は未熟だと感じる日々です。この社員旅行で学んだこと、感じたことを今後に活かすのは自分次第です。常に自分に矢印を向けなければなりません。1日1日を懸命に生きた特攻隊員のことを想い、私は悔いのない人生を生きます。そして、人に誇れる自分になります。

家族やお客様に、本気の感謝や想いを伝える。
目の前のことに対して常に必死に取り組んでいきます。

  • KS
  • スペースアップ伊丹店 K.S.

3日間の社員旅行では、鹿児島県の観光スポットを巡り、普段目にすることのない体験をし、その道中では関わりの少ない関東のスペースアップ事業部やリフォーるの先輩社員とお話しをすることができ、非常に思い出に残る3日間となりました。

桜島や西郷隆盛のゆかりの地など、鹿児島ならではの場所を訪れ、すべてが心に残る場所でしたが、その中でも一番心に残った場所は知覧特攻平和会館です。
ここに訪れる前は、私の中で特攻とは歴史上での出来事の一つでしかありませんでした。しかし知覧特攻平和会館に実際訪れてみて、その特攻に対する認識が一変しました。自分より若い歳の人たちが命なくなるのを確定で出撃する心境、そして出撃する前に親兄弟や親友、恋人や奥さんに残した手紙の内容の一つ一つすべてが私の中に突き刺さりました。
特攻隊員の残した最後の手紙を読んでみると、「自分がいなくなっても悲しまずに笑ってください」や「自分がいなくなっても空からいつまでも見守っています」など大切な人を心配させない言葉が書かれており、またそのなかでもお母さんに今まで育てて頂いた感謝の言葉や、やがて成長する息子のために読んで欲しいとすべてカタカナで書かれた手紙など大切な人のために込めた想いというのが一つ一つ伝わってきました。
この手紙を読み、私は本当に親兄弟に感謝できているのだろうか。お客様にサンキューレターを書くとき、ここまでの想いで書ききれているのだろうか。死を直前にして書いている手紙と一緒にしたら失礼かもしれません。いつも必死でやっていると思っていることが本当に必死なのだろうか。本当に必ず死ぬ状況に立たされた人と自分と比べてどうであろうか。私は必ず死ぬ状況に立たされたことがないのでわからないですが、一つ言えることは今必死でやっていることがまだまだ必死ではないということです。これから先、色んなことが仕事をやっているとあるでしょう。でも生きたくても生きられなかった人たちに比べて私がどれだけ恵まれているのかということをしっかりと噛み締めて生きていくことが今の私に必要なことであり、大切なことだと考えることが出来ました。
想いと感謝、これをもっと伝えられるようしていきます。

これからの自分ができることを誠実に。
学びを糧に、お客様へのサービスに全力を注ぎます!

  • JE
  • リフォーる泉北店 主任 J.E.

10月11日から10月13日で私達は社員旅行として鹿児島へ行きました。入社して2年目の私達CJ5及び入社1年目のCJ6にとっては初めての社員旅行ということで非常に楽しみにしておりました。

『何をするかではなく、誰とするか』
会社のキャッチフレーズにあるように、普段関わることのない他事業部の方達との交流や久々に会う同期との交流が楽しみになっていた一つの要因でもありました。また、今回の社員旅行で訪問した場所はどこも歴史ある場所ばかりで、非常に印象深い思い出となりました。
特に、知覧特攻平和会館の訪問が一番印象に残っています。私と同じ年頃の20代の青年や10代の少年の方々が国のために命を惜しむことなく、敵陣に飛び込んでいったことや残された家族や恋人、友人への手紙など数多くの映像や物が展示されており、それを見たとき、何か心に熱くこみ上げてくるのを感じました。 今の日本があるのは、知覧特攻隊のように命を懸けて国の為に戦ってきた方々がいたからです。改めて戦争というものが、いかに悲惨なものなのかを改めて感じさせられました。
この歴史を知った、今を生きる私達に出来ることは、後世に戦争がどれだけ悲惨でかけがえのない命が沢山奪われていくものなのかを伝えていくことだと思います。平和に自由に今を生きられていることに感謝し、今後も絶対に忘れてはならないと強く感じました。

今回の旅行を通じて、日本の歴史に触れられたり、他事業部の方々との関わりをもつことが出来たりと非常に思い出に残る旅行となりました。社員旅行から戻ってきた今、より一層お客様へのサービスに全力を注いでいきます。

■社員旅行日程
1日目 鹿児島県伊佐市 曽木の滝 見学
熊本県人吉市 鍛冶屋町 散策
2日目 鹿児島県南九州市 知覧特攻平和会館 見学
鹿児島県指宿市 鰻池周辺 西郷どんゆかりの地 散策
3日目 鹿児島港から桜島港まで 遊覧フェリー『よりみちクルーズ』
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鹿児島県霧島市 桷志田(かくいだ) 黒酢本舗 見学
鹿児島県霧島市 霧島神宮 参拝

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